
今回は多治見市で買取りした書画類の紹介です。
こちらの家では裕福だったご先祖さまが趣味で俳句をされており、掛け軸のほか屏風・マクリ・扇子・短冊・色紙など各種形式での紙類が出てきました。文人同士の交流があったようで、美濃派など著名な人物との合作や手紙もあります。これぞウブ出し!という感じです。
一部は住所・個人名等プライバシーに関わる情報が含まれていた為、ご依頼者様と相談の結果、当店で保管させていただきました。手紙・葉書・和本・古地図など、地元の名家やお寺でとれるこれら古文書の類は、実用・鑑賞を目的としたコレクションアイテムとしてではなく、その当時の文化・交流・足跡を示す貴重な資料としての価値があります。
このほか日本刀・花活け・火鉢・煙草盆・煎茶道具といった趣味のもの・生活道具を買い取らせていただきました。
急須のような形をした↑の銅器は水滴(すいてき)と呼び、書道具の一つです。墨を磨るとき、これでスズリに水を入れて使いました。およそ230年前、江戸中期~後期に作られた物です。
当店では古美術/骨董品の査定・買取りを行っております。地域密着で40年以上続けている為、今回のような歴史にゆかりある人物の家やお寺関係、また古い美濃焼といった難しいモノの鑑定・お取引も経験しております。
なんだかよく判らない古そうなものが出てきた際にはお電話一本で無料出張しますのでお気軽にお問い合わせ下さい(^-^)
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